待ちに待った日が遂に・・・!

Originally posted on 28/03/2013

Letters from UKBA

2011年2月17日。これは、私がここエディンバラに引っ越してきた日。早いもので、もう2年が過ぎました。

ブログでも書きましたが、私はイギリスのワーキングホリデーのビザ(通称YMS)で2年の滞在と労働を許可されてここに来ました。でもそのビザも先月で失効。もちろん、失効してしまったら仕事どころかこの国とおさらばしないといけないので、年末から次の新しいビザ、配偶者ビザ申請の準備を始めました。

The documents for a spouse visa application

一言でいうと、もう本当に大変でした。

特に2月半ばからはストレスの毎日で、何をやっててもビザのことが頭から離れず、家でも会話が弾まない。あまりのストレスに、日本に帰りたいと何度も思ったけど、パスポートはUKBAが持ってるから国外に出れない。

私達の場合、予期せぬ問題発生で私達が予定してた申請の流れと大きく変わってしまったんですが、最初から細かく書くと一回の記事じゃ終われないくらい長くなるので、ものすごーく簡単に書くと・・・

2012年

12月 申請書類をそろえはじめる、あわててIELTS(英語の試験)の予約を来月に取る。

2013年

1月5日 IELTSの試験を受ける。

1月19日ごろ IELTSのスコアを受け取る、オンラインでグラスゴーのホームオフィスの申請日を予約する(プレミアムサービス)

1月30日 グラスゴーのオフィスへ。ここで、スポンサーが自営業の場合はグラスゴーでは申請を受理できないと伝えられる。ジョンが自営業のため、申請できずに帰宅する。

2月2日 申請書類をすべてファイルにまとめ、シェフィールドのホームオフィスへ郵送する。

2月8日ころ UKBAからの手紙で、私達の申請が審査へ回ったという連絡を受ける。

2月17日 私のYMSビザが失効する。*ビザが切れる前に別のビザの申請を出した場合、結果が出るまではビザが切れてもそのビザと同じ条件で滞在できる。つまり、滞在もできるし仕事もできる。

2月19日 UKBAからの手紙で、私達の申請書類に不備があったため、審査が中断されたと連絡を受ける。同時に全ての書類を送り返される。**私のYMSビザが既に切れていたため、急いでUKBAに電話し、私がまだ滞在できるのかを問い合わせる。「28日以内にもう一度申請し直すなら、滞在は構わないが仕事は中断するように」と言われる。**同日すぐに書類を確認し、もう一度郵送する。

2月20日~ わたしが仕事として関わっていた大学と私立学校に連絡し、ビザ申請の問題で仕事が続けられない旨を伝える。連絡や引継ぎで追われる。

2月28日ころ UKBAからの手紙で、私達の申請が審査へ回ったという連絡を受ける。

3月11日 UKBAに苦情を正式に提出する(内容は、申請書類に不備はなかった、というもの)。また、MP(議会委員)さんにも苦情を聞いてもらうとともに、なんとか力を貸してもらえないか、と相談メールを送る。

3月12日 MPさんの秘書から、私本人の確認をもらえれば協力できると言ってもらう。すぐに私からメールを送り、お願いする。

3月13日 MPさんから、UKBAに正式にメールを送ったと連絡が入る。

3月16日 UKBAからの手紙で、バイオメトリックカード(指紋と顔写真の情報が入ったIDカード)の申請をするようにと指示を受ける。同日、郵便局にて申請を済ませる。

3月21日 MPさんから、UKBAから連絡があったとの連絡を受ける。その連絡によると、4月8日までに苦情内容に対するなんらかの返事をする、とのこと。また、早急に審査を進めるが、8日までに結果が出るとの保障はない、とのこと。

3月22日 大学のアドミンから、私の代理として審査状況をUKBAに確認していいかと聞かれ、お願いする。

3月25日 大学のアドミンから、UKBAから私の労働許可が出たという連絡を受ける。ただし、ビザが降りたということではない、とのこと。

3月27日 UKBAから申請書類一式が届く。同封されていた手紙に、「審査に合格したのでビザを発行します」との文字が!パスポートも無事に戻ってくる。ただし、ビザはバイオメトリックカードという形で別便で届けられるので、1週間ほど待ってください、とのこと。

3月28日午後1時前 バイオメトリックカードが届く。ビザ獲得ーっ!

My new residence permit (visa)

事の流れを書くとこんな感じですが、この間は本当にいてもたってもいられない心境で、いつも心ここにあらず状態で日々を過ごしました。インターネットで調べていると、6ヶ月経ってもなんの連絡もない申請者の人もいるとか。そんなの見てたら、「もっと早くに申請すべきだった」と何度も後悔の念が襲いましたが、結婚のタイミングだってあるし、それはもうどうしようもなかった。

一番辛かったのは、2年かけて積み上げてきた私の仕事を中断しなければならなかったこと。これは、悔しくて悔しくて仕方が無かった。

結果としては、たくさんの人に励ましの言葉やアドバイスをもらい、MPさんや大学のアドミンの方にもサポートしてもらったおかげで、仕事は諦めなければいけなかったとはいえ、思ったよりも審査が早く終わりました。これで次の30ヶ月は今まで通りの生活が送れることになり、一安心。

そして、私達がバイオメトリックカードを受け取った3月28日。私達はアイスランド旅行へと旅立ったのでありました・・・・v( ̄∇ ̄)