Surprise! -ビザと私とアイスランドー

Originally posted 02/04/2013

「今年のイースターはアイスランドにしよっか!」

と、後先のこともよく考えずにノリで飛行機と宿泊先を予約した1月。あの時はビザ申請でこんなにも手こずるとは思ってもいなかったのです・・・。

ビザ申請ではもちろん、パスポートをUKBAに送らないといけないので、申請結果が出るまではパスポートが手元にない=国外に出られない。しかも私のだけでなく、ジョンのポスポートまで送らないといけなかったので、ふたりしてどこにも行けないんです。

そんなことは皆目考えずに旅行の手配をしてしまったもので、まさかの「お金払ったのに行けないかも」状態に。ほんでもって、UKBAのウェブサイトには、「申請期間中に旅行することは、緊急時以外避けてください。万が一パスポートの返却が必要になった場合、申請を中断して返却することになります」とちゃーんと明記してあるので、完全に私たちのミス。

それでもジョンは「もうこの際だから、ギリギリまで待ってみよう」と言い張りました。私は、ホテルはキャンセルして飛行機は日にちを替えればお金が無駄になることはないから、そうしようと言ったのですが・・・。

でもここで、まさかのだだだ、大逆転の予感!なんと、出発日の前日に、申請書類とパスポートが返ってきたんです!ヽ(・∀・)ノ「やった、行ける!」と思って興奮したのもつかの間。同封されていた手紙に「レジデントパーミット(指紋情報の入ったカード;バイオメトリックカード)は別便で届きます。それが届くまで海外旅行はお控えください」の文字が・・・。この高ぶった気持ちをどうしてくれるんだ!

ジョンにUKBAに電話してもらったところ、やっぱりそのカードがないと海外旅行はダメとのこと(国外へは出られるが、帰ってきたときに私が入国ができないとのこと)。あと一歩でダメだったか・・・。

出発当日。私は朝からリビングの窓のそばでコーヒーをずっと飲んでました。外を眺めながら(にらみながら?)、郵便局や宅配会社のトラックが通ると「もしやっ!・・・あ、ちゃうか」というのを一人で繰り返し、待つこと3時間(笑)。「UKBAからの手紙には、10日間以内に届くって書いてあったし、もう無理かな」なんて考えていると・・・ん?真っ白のバンがフラットの前にとまった・・・あれれ、あの人手になんか黒いマシン持ってる・・・あれ、あの白い封筒は・・・?

ビロロッ!ビロロッ!ビロロッ!(*うちのブザー音)

(私)*「ぅひーーーーーーーーーーーーーっ(゚∀゚)!!」

こうして、まさかのサヨナラ満塁逆転ホームランのごとく、私たちのビザ申請奮闘記に終止符が打たれたでした(笑)

その後はもうてんてこ舞い。飛行機は夕方6時くらい、カードが届いたのは昼の1時前だったので、急いで荷造りして、急いでワイン飲んで(笑)、エディンバラ空港に直行!パブで祝杯を挙げて、アイスランドへ出発!なんの計画も立てていなかったアイスランド旅行。果たしてどんな旅になるのか・・・。ビザ関連ではいろいろ悩まされてストレス溜まりっぱなしでしたが、この旅行でストレス発散してきます!